定年退職後の生活を有意義にする為の「保険見直し」のポイントとは?

長年サラリーマンとして勤務し、その会社員生活を終えることによって、迎えることになる定年退職。この定年退職後の生活を有意義に過ごすためには、保険見直しが必要となってきます。

これは定年前とは異なり、定年後に必要な保障も変わってくるからです。今後の自分に必要な保障を選択し、老後に備えなければなりません。そこで定年後に必要な医療保障、退職金の活用などについて、ご説明していきます。

定年後に備えるべき保障とは?終身保険を選んでみても良いかも


定年退職
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それでは“定年退職した後に必要となる保険”について考えてみましょう。高額な死亡保障は、すでに子どもが成人し独立している場合には、定年後も継続して契約する必要がありません。しかしながら、定年後でも配偶者、葬儀費などに関する保障を、ある程度の額は備えておくことを考えなければならないのです。

それらの保障にあった終身保険というものがあり、それを選んでみても良いでしょう。この終身保険とは、生命保険の中でも、死亡保障が一生涯保障されるタイプのもので、一度加入すれば掛け金が一定なのが特徴です。そして、プランによっては毎月の掛け金が比較的安めなプランも用意されていますので要チェックですね。

定年後は病気のリスクが高い!絶対に必要な医療保障について


医療保障
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定年後の医療保障は絶対に必要となってきます。なぜなら定年前と比べても病気になるリスクが高いからです。したがって、定年を機に医療保障の付いた保険を解約しないようにしてくださいね。特に定年後の医療保障として、生活習慣病や要介護状態に関する保障が付随した保険を選ぶと良いでしょう。

また、持病や過去に病気になったことがある人は医療保険の加入を断られることもありますよね。そのような人に向けたものとして、告知緩和型(引受基準緩和型)の医療保険があります。この医療保険の加入基準は、保険会社によって異なりますので、自分の条件に合うものを探してみてください。

退職金の活用はどのようにするの?計画的に資産を運用しよう!


退職金
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定年退職では、今までの功労として、退職金が発生しますよね。この退職金を定年後の生活を有意義に過ごすことができるように活用しましょう。ライフスタイルによって異なりますが、一般的に必要な老後資金は”3000万円”と言われています。

退職金で3000万円の基準を満たしている場合には、計画的に資金運用をすれば問題はありませんが、基準を満たしていない場合には、活用方法として、一時払いの商品や分散投資などで資産を運用することも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

いかがでしたでしょうか。定年後には、今後の生活で必要となる保障も変わっていますので、定年時に保険を見直す作業が必要になってきます。そして、定年時は老後の生活をどのようにしたいのか、自分の将来を考える絶好の機会でもあります。自分以外の家族の負担を減らすため、また、自分自身の定年後の生活計画を立てるためにも、保険の見直しだけはしっかりと行いましょう。

大橋さぼてん
大阪在住のフリーライター。興味・関心があるのは、歴史、食、健康。現在は、健康関連の記事を中心に執筆活動中。
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