Dr.ウエノの保険コラム『塩分摂取について』

急性心筋梗塞で入院し何とか一週間で帰還しましたが、動脈硬化にならないよう、コレステロールと塩分の摂取には気を付けるようになりました。
で、今回のコラムは、塩分摂取について述べたいと思います。

一日の塩分摂取量は6グラムまで!


塩分
出典:https://www.pakutaso.com/

一日の塩分量をDr.ウエノの場合、一日6グラムと言われました。
入院中、栄養士の先生とのミーティングがあり、1グラムの塩の入った袋を渡され、1日6袋と視覚でわかるように具体的な指導を受けました。

改善のためには、一日6グラムを意識して行くこと!!これが大切です。
食品を買うと必ず何処かにカロリーとかの表記がありますので、まずは「ナトリウム」の表示を見るように心がけて下さい。但し、ナトリウム量と食塩相当量は異なります!

ここがポイントです。

ナトリウム量がグラム表記されている場合、その2.54倍が食塩相当量となります。ビックリですよね。ミリグラムで表記されている場合は、2.54倍して1000で割ればグラム単位の食塩相当量が導き出せます。これは必ず覚えて下さい!

ナトリウム量2.3グラムのインスタントラーメンの食塩相当量は2.3×2.54=5.842グラムとなります。この一食で一日の塩分摂取6グラムに相当する訳ですね。ビックリポンです。ナトリウム量470ミリグラムのコンビニの梅おにぎりだと、470×2.54÷1000=1.1938となり、約1.2グラムの食塩相当量となります。コンビニのおにぎりを二つ食べると一日の食塩量の三分の一以上を消化している計算になります。

外食で換算すると意外と少ない塩分6グラム


外食 出典:https://www.pakutaso.com/

外食で言うと、こんな感じです。

きつねうどん ・・・ 塩分5.0~5.5グラム ※お汁も全部飲んでの数値※
ざるそば   ・・・ 塩分3.0~3.5グラム
ラーメン   ・・・ 塩分5.0~6.0グラム ※お汁も全部飲んでの数値※
牛丼     ・・・ 塩分2.5~3.0グラム
カレーライス ・・・ 塩分3.0~3.5グラム
ハンバーグ定食・・・ 塩分5.0~6.0グラム
ランチ一食で一日分の塩分を取得しているケースも多々ある訳です。

塩分取得しない方法としては、塩分の一日あたりの摂取量を意識すること、香辛料や香味野菜を上手く活用すること、外食では味噌汁は飲まない&漬物は食べない、こうしたことに心がけるだけで動脈硬化は防げるわけです。

 

塩分とコレステロールを意識して動脈硬化、急性心筋梗塞対策をしっかりして行きましょうねー。「他人事」だと思っちゃ、ダメですよー!

上野直昭
一般社団法人保険健全化推進機構 結心会 会長
保険ビジネスの健全化を推進する全国の保険代理店とその意志に賛同する保険会社や業界支援会社、その他関連会社による業界横断型のネットワーク機構

 

ホームページ:http://www.kessin.org/
ブログ:http://ameblo.jp/hokenryutuu/

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