Dr.ウエノの保険コラム『人生初めて尽くし』

長く生きていますが、先日一日で初体験を一度に多くしました。今回のコラムでは、その初尽くしをご紹介したいと思います。 そんなの関心ないよと言われると思いますが、皆様にもあることだと思いますので是非お読み下さい。

初緊急搬送。救急車に乗る


救急車
出典:http://www.ashinari.com/

ある日の夕方、食事を取ろうして食卓に着いたら急に左胸に圧迫感を覚えました。何か体が熱い感じもして一旦食卓を立って窓を開けて外の空気を深呼吸しましたが、胸苦しい感じは無くならず、ソファーに座って収まるのを待っていました。そうしたら今度はすごい量の汗が流れ出して来て、顔から汗が流れ落ちました。サウナに入っても汗が出ることがないのに大量な汗に驚き、人生初の119番通報をしました。
この間、一瞬「死ぬのか」という思いが沸き起こりましたが「今は死ねないんだよねー」と何度が呟きつつ救急車を待ちました。

すると5分もしない内に、三田消防署の救急スタッフが駆けつけてくれて、現状を救急隊に連絡してくれて運び出す準備をしてくれました。それから5分もしない内に救急隊が駆けつけてくれて、自宅からは抱えられるようにして搬出され、玄関出た所からはランチャーに寝かさせました。
そのまま外に出ると消防車と救急車が並んで留まっていて、通行人が何の騒ぎだと集まっているのが見えました。

で、人生初「救急車乗車」を体験しました。揺れることもなく最寄りの病院までわずか3分程度で到着。病院の救急救命センターに入りました。意識はあるので「テレビでやっている救急救命センターだ」と思いつつ、テキパキと働かれる多くの看護師、医師の姿を見ました。

そしてしばらくして医師から病名を言われて「マジですか」と聞き返し、そのまま緊急手術に入るというビックリポンの展開を30分~40分で体験しました。

ヤバいと思ったら救急車を呼ぼう


入院
出典:http://www.ashinari.com/

術後は初「ICU」に入り、二日間ほどお世話になりました。これも「テレビで見るICUか」と思いつつ、多くの患者さんが次から次へと送り込まれる中での看護師や医師の方の対処する声を聴きつつ「この人たちスゲーなーーー」と感心しつつ、テレビの視聴者のように見ていました。

初「119番通報」、初「救急車乗車」、初「救急救命センター」、初「ICU」。

なかなか味わえない体験をさせていただきましたが、皆さんにもいつ起こるかわからないことです。正直、救急車を呼ぶ際に「こんなので呼んだら申し訳ないなー」的な思いの方が強く、一人だったら呼んでなかったと思います。その場合、こうしてコラムを書いてはいられなく今では天国と言いたいですが恐らく地獄に行っていたと思うとゾッとします。お見舞いに来られる多くの方々が、同じ病気を経験されたと聞き驚きましたが、こうした体験談はもっと伝えるべきだと思います。

病には必ず前兆があります。Dr.ウエノの場合、顎が重い感じがして何かなーと感じていました。背中が痛いとか幾つかの前兆があるようです。保険販売をしていながら意外と病気の前兆とかは知りませんよね。

こうしたことの啓蒙をもっと保険代理店はしていくべきだと強く考えた「初体験尽くし」でした。

皆さん、ちゃんと病院に行きましょうねー。

上野直昭
一般社団法人保険健全化推進機構 結心会 会長
保険ビジネスの健全化を推進する全国の保険代理店とその意志に賛同する保険会社や業界支援会社、その他関連会社による業界横断型のネットワーク機構

 

ホームページ:http://www.kessin.org/
ブログ:http://ameblo.jp/hokenryutuu/

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