怪我で入院・手術!費用はいくら?保険活用例を実体験からご紹介!!

こんにちは、ドコマド担当デザイナーです。

ドコマド保険ならびにドコマドニュースを応援してくださる皆様、ありがとうございます!
実は、ドコマドを放りだして3週間ほど入院していました。膝靭帯を損傷し、入院・手術・リハビリの入院生活を送りました。

今回は、そんな私の入院体験のお話です。

入院・手術費用と保険


入院手術費用
出典:http://www.ashinari.com/

ドコマド保険ですので、今回の治療でかかった費用の話をしましょう。

入院生活でかかった総額は約16万円になりました。

(内訳)
●入院・手術代:約11万円
●その他:約5万円

入院から退院までの時系列
画像:入院から退院までの時系列

まず、入院・手術代の約11万円は、高額療養費制度を利用して支払った金額です。

「高額療養費制度」とは、1ヶ月間(1日〜月末)に一定額以上の医療費を支払うと、超えた分の費用が戻ってくる公的医療保険制度の1つ。一定の自己負担額以上は払わなくてOK!という制度です。「一定の自己負担額」は、所得と総医療費によって異なります。

【詳しくはこちら:全国健康保険協会:高額な医療費を支払ったとき】
>>https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030

限度額適用認定証を忘れずに取得するべし


限度額適用認定証
出典:http://www.irasutoya.com/

あらかじめ高額になることが分かっている場合は、事前に手続きをして限度額適用認定証の交付を受けておくと便利です。限度額適用認定証の交付は、健康保険証の「保険者名称」欄にある、組合や協会へ申請するともらえます。国民健康保険の場合は、市役所へ申請するようです。

交付された「限度額適用認定証」は、入院時に病院に提示しておきます。それだけで、窓口での支払い(=自己負担)は、制度適用された額しか請求されません。

私も、事前に手続きをして準備をしておいたので、窓口での支払いが11万円ですんだということです。

ちなみに、手続きは事前でも事後でも、最終的な自己負担額は変わりません。事後申請にすると、一時的に高額な医療費を立て替えるイメージです。

今回もし事後申請にしていたら、窓口での支払いは3割負担でも11万円の数倍になります。払い戻しされるとはいえ、かなり高額です。

限度額適用認定証、バンザイ!!

結構かかる、入院によるその他の雑費用


入院による雑費
出典:https://www.pakutaso.com/

その他の約5万円のざっくりな内訳はこうです。

・「高額療養費制度」適用外になった期間の入院費
・医療用装具代(術後の膝固定具やサポーター)
・診断書代
・交通費(長期入院のため大荷物。タクシーで乗りつけ)
・松葉杖のレンタル代
・洗濯代(病院設備の洗濯機・乾燥機を利用)
・テレビカード(テレビは有料)…など

1つ目の「高額療養費制度」適用外になった入院費は、「高額療養費制度」のミソともいえる「期間」があわず支払った費用です。
1日〜月末までに支払った医療費が対象となるため、月をまたぐと別扱い(月ごとに計算)になります。入院全体では高額な医療費を支払っても、月単位で「一定額以上の医療費」に達していなければ制度適用外になってしまうのです。

このあたりお役所仕事な香りが漂います。

入院は、手術も検査も何もなくても1日およそ1万円がかかります。病院によって多少の差はあるものの、相場はこれぐらい。私の場合は1日間だけ月をまたいだため、その分の入院費は適用外になりました。

それでも、今回の入院は時期がうまくいったと思います。ほとんどの入院期間を同一月内におさめられたので、「高額療養費制度」の恩恵をかなり受けることができました。
半分の期間ずつで月をまたいでいたら、恩恵は減り入院費用はもっと高額なっていました。

治療に専念するためにも保険に加入を


加入保険と保険金
出典:https://www.pakutaso.com/20140438118ol-9.html

さて、払うお金の次はもらえるお金を話をしましょう。

私は、医療保険には加入していません。

「それはヤバイんじゃない!?」

「ノープロブレム!大丈夫です。」

なぜならば、生命保険に入院・手術の特約を付けていたからです。どんなお金がもらえるかというと、

・入院日数×○○円
・入院しただけでもらえるお金
・手術をするともらえるお金

などです。
入院・手術の特約のため「通院」に対する保障がありません。

他に、小額の障害保険にも加入していました。
こっちは、入院日数と通院日数に対する保障がついています。お陰で入院・通院どちらもカバーすることができました。

保険金額は小さいですが、ある程度の長期になれば、それなりの金額になります。リハビリ通院がしばらく続くため、請求は通院が終わってから行います。

この2つの保険で、入院にかかった費用以上の保険金がおります。十分な保険金がおりることが事前に分かっていたので、お金の心配は一切なく治療に専念できました。
「万が一」や「もしもの時」は、本当にやってくるもんです。備えあれば憂いなし。とはまさに保険のことです。

はじめての保険金請求!どうすればいい?


保険給付金の請求
出典:https://www.pakutaso.com/

入院・手術が決まった時点で、すぐに保険会社へ直接電話をしました。
電話口でいくつかの確認事項に答えると、「それでは書類を送ります」と。書類は数日で手元に届きました。

あとは、入院中や退院後に、書類に必要事項を記入します。
また、提出書類も揃えるのですが、保険会社や契約内容によって異なります。診断書が必要だったり不要だったり、原本が必要だったり、写しでもOKだったり、色々です。

私の場合、保険会社の指定用紙での診断書が必要でした。病院の用紙で提出しても請求は通らないので要注意です。

診断書はわりと高いです。ちょこっと書いてもらって数千円。
しかも、病院用紙と保険会社指定用紙では、保険会社指定の方がそこそこの差で高かったです。心の中で「マジか!」と叫びましたが、仕方ありません。そういうもんです。

私が用意した書類をまとめると。

●生命保険会社用
・給付金請求書(保険会社指定用紙 / 自分で書く)
・診断書(保険会社指定用紙 / 主治医に書いてもらう)
・入院費の領収書
・手術同意書

●傷害保険会社用
・給付金請求書(保険会社指定用紙 / 自分で書く)
・通院費や入院費の領収書(写し可)
・交通費の領収書(タクシー代などがあれば)
・同意書(保険会社指定用紙 / 自分で署名)
・手術同意書(写し可)
・事故証明(取り寄せました)

これらを郵送すれば請求手続きは完了。
あとは審査が通れば、保険金が振り込まれます。

手術はもうこりごり、その理由はお金じゃなく・・・


手術の激痛
出典:http://www.photo-ac.com/

手術はもうこりごりです。

全身麻酔なので術中はまったく痛みはありません。意識自体がありません。手術室にはいって麻酔が効きはじめ、クラクラして怖いっと思った次の瞬間には「終わりましたよ」と肩を叩かれました。
この間、数時間が経過していますが、私の中では1秒です。

そして、麻酔が切れた瞬間、未体験の激痛が足に走りました。痛みのあまりアゴがガクガク、体がブルブルと震え、堪えられずのたうちまわりたいのに、体は足は動かせない。
喉元過ぎても熱さ忘れず、思い出すも嫌な体験です。

病室に戻ると痛み止めの座薬を入れてもらいます。しかし、座薬程度ではまったく痛みは治まらず、筋肉注射の痛み止めを追加。そうすると、痛みが若干和らぎます。
経験したことない痛みから、経験したことのある痛みのMAXぐらいに。ガクガクブルブル震えるほどではなくなったレベルの激痛に堪えながら一晩過ごします。
一睡もできません。無理です、無理!

痛みは数日続き、全身麻酔の影響で数日は体はだるく食欲も出ない。もう手術はこりごりです。安全に健康に過ごしていくことを何度も何度も誓いました。

 

みなさんも、どうかお気をつけください。
無理や無茶をするとベットの上で後悔することなります。
後悔先に立たず。とはまさにこのことです。

ドコマドニュース 編集部
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