男性介護者が30%超えた!?「ケアメン」達の現状ついてご紹介!

ケアメンという言葉をご存知でしょうか。このケアメンというのは「男性介護者」のことを指し、少子高齢化が進み介護の話題も増えてきている昨今、今後聞く機会が増えていくでしょう。

そこで、今回はこのケアメンについてご説明をしていきたいと思います。基本的なことから、ケアメンが置かれている状況、ケアメン向けの保険などについてまで、わかりやすく伝えていきます。

まずはケアメンについて知ろう!今後も増加傾向に?


ケアメン
出典:https://www.pakutaso.com/

日本では一般的に女性の方が介護をするというイメージが根強いですが、社会の変化に伴って現在では、日本国内のケアメンの数は130万人を超えていると言われています。

平成25年に厚生労働省が発表した『国民生活基礎調査の概況』を見てみましょう。そこには、要介護者と同居している男性介護者の割合が31.3%となっています。つまり、男性の3人に1人が同居家族の介護を行っているということですね。また、その男性介護者の年齢は、40代から増加していることがわかります。

一方で、平成22年の『国民生活基礎調査の概況』によると、男性介護者の割合が30.6%となっています。この平成22年から25年までは、この調査が行われていないので、男性介護者に関するデータがありません。

しかしながら、この3年間で30.6%から31.3%へと少しずつではありますが、男性介護者の割合が増えていっているので、今後もその割合が増加していく事が考えられますね。

ケアメンに対する支援も続々と増えている!


男性介護者
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男性介護者であるケアメンは、地方自治体などによっては、支援を受けることができるようになっています。また、それを支援するNPOなどの団体も増えてきているのです。

そのケアメンを支援する団体には、「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」があります。2009年に発足された男性介護者と支援者の全国ネットワークでは、ケアメンに対する支援活動や情報交換などの交流が行われています。ケアメン同士で助け合いましょう、ということですね。

また、各地でケアメンに関するサミット、イベントも行われています。ここでは、介護に対する不安や心配事などを相談し合う場となっているみたいですね。

貯蓄性のある保険で介護の備えを!


終身保険
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ケアメンに限らず女性にも言えることですが、介護をする際には仕事と介護の両立に注意が必要です。特に、家庭の収入源が一人だけの場合は、仕事を辞めてしまうと、一切の収入がなくなってしまうのです。

つまり、介護に専念すること事で金銭的面で厳しい状態になってしまうことがあります。したがって、将来何かあった際に苦労しないように、貯蓄性のある保険の加入である終身保険養老保険への加入を検討し、保険相談されることをお勧めします。

また、興味をもたれた方は、下記に終身保険について記載している記事がありますので、参考にされてみてはいかがでしょう。

関連記事:
「ドコマド保険ニュース」
賢い若者はこれで貯蓄している!「低解約返戻金型終身保険」ってなんだ?
http://news.hoken.dokomado.jp/article/1313

 

いかがでしたでしょうか。ケアメン自体は、過去のデータを見ていると、急激に増えることはあまり考えられないでしょう。しかしながら、女性だけではなく、男性も介護をする時代に入ってきているのは確かなのです。

したがって、男性も若いうちから、将来の親や配偶者などの介護に備えておく必要があります。その頃には、ケアメンに対する国の支援などが更に充実していることを期待したいですね。

 

大橋さぼてん
大阪在住のフリーライター。興味・関心があるのは、歴史、食、健康。現在は、健康関連の記事を中心に執筆活動中。
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