シングル女性なら「女性保険」と「所得補償保険」は必ず抑えるべし!

近年、女性の社会進出や晩婚化などにより結婚そのものへの価値観が変容している時代になりつつあるようで「シングル女性」やシングルマザーが増えてきているそうです。
従来の傾向では結婚後、夫の扶養として保険に加入される女性が多かったようですが、現在では様々なライフスタイルが増えてきているので、各保険会社よりシングル女性向けのプランを用意しているケースが増えてきています。今回はそんな女性向け保険についてご紹介したいと思います。

医療保障が整っている保険に入ろう


女性保険
出典:http://www.photo-ac.com/

シングル女性に必ず押さえてもらいたい保障はケガや入院の治療保障などの、いわゆる医療保険です。医療保険と言っても色々ありますが、特に「入院1日目から保険金がもらえる」タイプの特約を付けておくことをお勧めします。

厚生労働省の統計では、平成になって年々入院日数が短くなる傾向にあります。そのため、日帰り入院もしくは1泊2日の入院から給付金が支払われる保険ではないと、短期入院時の保障がもらえないので、保険に入っている意味がないのです。

過去に入った保険の見直しも行おう


女性保険02
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シングル女性の中には、20歳を越えた頃にすすめられるまま加入した保険を、そのまま継続している方も多いのではないでしょうか。もし加入時から「きちんと見直したことがない」という人は、自分の保険が何日目の入院から給付金が支払われるかをチェックし、保険見直しを行う事をお勧めします。

ちなみに、医療保険の保障内容もさまざまありますが、最近では、「子宮がん」「乳がん」「子宮筋腫」など、女性特有の病気に入院給付金が上乗せされる女性保険「女性疾病特約」が用意されている医療保険もありますので、あわせて確認しましょう。

働けなくなった時の収入保障の特約


収入保障
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シングルの女性が案外見落としがちなのが働けない間の収入の減少です。治療費等で出費が増えるのはもちろんですが、生活費を支える収入が休業中はもらえないわけですから、収入保障は重要です。

これをカバーできるのが所得補償保険という保険です。また、特約の中に所得補償を盛り込むことができる保険もあります。特にシングルの女性は、働けない間は収入が全く見込めない場合もありますから、こうした保険金を受け取りつつ、治療に専念できる環境を整えましょう。

あと、シングルの女性に考えてもらいたいのが、老後の生活費です。今後、公的年金だけでは老後の生活費が十分に得られないと言われています。その不足分を、貯金で準備するのが理想的ですが、貯金だけで老後の生活費を確保するのはなかなか難しいです。

そこで強力な味方になるのが保険です。普通預金と比べて高い金利で運用してくれて、個人年金保険終身保険の解約返戻金等を利用すれば、保険の保障も得られつつ、老後の生活費の不足分を確保することもできます。

 

もちろん、現在のライフスタイルのまま生活を送るとは限りませんが、状況に合わせ本当に必要な保障に対し必要な保険料を支払うことで、無駄な出費を軽減しつつ保障を受ける事ができますので、ぜひこの機会に保険への加入や、加入している保険の見直しを行ってみてはいかがでしょうか。

黄昏要人
岡山県在住の39歳。日本実務開発協会認定コーチと東洋文化学院認定心理カウンセラーの資格を活かし、主にボランティアでのカウンセリング活動に関わっています。メンタルヘルスに関すること、コミュニケーションに関すること、IT関連について、みなさんに「そうなのか!」と思っていただける記事を提供してまいりたく思います。
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