30代パパの義務!職種別、子どもがいる家庭の保険見直しポイント

保険を30代で見直すならどんな点に気を付けるべきか。保険の見直しで最も多いのは30代で、保険会社のセールスさんに言われるままに加入していた内容を、本来の自分の状況に対して、必要な内容にするためには絶好のタイミングです。

特に30代の男性は、扶養家族が増えてきたことも要因で、責任が大きくなる世代でもありますから、それぞれの職種別に、必要な保険見直しを行うタイミングともいえます。このタイミングをとらえて、ぜひ充実した保険へのリニューアルを図りましょう!今回は特に、配偶者と子供がいるご家庭での保険見直しポイントをご紹介していきます。

会社員・公務員の場合の保険


保険見直し
出典:http://www.photo-ac.com/

まずは、会社員や公務員の場合の保険見直しのポイントです。配偶者と子供のために財産を残さねばならないわけですから、大きな保障を割安で備えられる、定期タイプの保険を選ぶことをお勧めします。

あなたが会社員や公務員の場合、死亡時は遺族基礎年金遺族厚生(共済)年金という2本の保障制度があります。この制度があれば、配偶者と18歳未満の子供に対しては公的保障があることをまず考えておきましょう。

よって、生命保険ではこの2本立ての公益保障で賄えない部分を、民間会社商品に加入して補うことになります。

自営業の場合の保険


自営業の場合の保険
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自営業の場合も、選ぶべきプランは、定期タイプです。ただ会社員・公務員ほど、公的死亡保障は充実していません。公的保障もあるのは「遺族基礎年金」のみですから、自営業の世帯主が亡くなった場合、18歳到達未満の子がいなければ、妻への保障は全く存在しないことを理解しておきましょう。

逆を言えば、妻に対しても保障がある、かつ子供の学費などのことも考慮した保険プランへの見直しが必要だということです。

どんな職種でも医療保険は重要


医療保険
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30代であれば、まだあなたは若い範疇なので、医療保障はこの年代で入っておくべきでしょう。というのも、実際に疾病を発症してからでは、保険に加入することもできませんし、本当に必要な医療保障を得ることもできなくなります。

健康を維持することが何より大事なのですが、万が一のために、保険の医療保障部分は充実させるよう見直しましょう。具体的には、がんや生活習慣病など、30代以降に発症リスクの高い疾病になった時の医療保障は、特に手厚くしておいた方がいいでしょう。

 

今回はわかりやすく紹介するために、既婚で、扶養家族が配偶者と子供という想定で記事を書いてみましたが、個人の家族構成はそれぞれ異なります。特に30代というのは、人によっていろいろな状況が考えられます。未婚の方もいますし、既婚でも子どもがいない方、子どもも1人だけの方もいれば、3~4人の子供に恵まれている人もいます。

これらの状況を考慮すると、30代の世代、いろいろな状況に置かれている分、保険選びも一番むずかしい年代なのです。このような時には、付き合っている保険会社のセールスさんだけではなく、ファイナンシャルプランナーなど、保険の専門家のアドバイスも受けて、効果のある保険見直しが行えることが、何より必要不可欠です。

黄昏要人
岡山県在住の39歳。日本実務開発協会認定コーチと東洋文化学院認定心理カウンセラーの資格を活かし、主にボランティアでのカウンセリング活動に関わっています。メンタルヘルスに関すること、コミュニケーションに関すること、IT関連について、みなさんに「そうなのか!」と思っていただける記事を提供してまいりたく思います。
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