ペーパードライバー必読!レンタカーでも使える「ドライバー保険」!

日頃から運転する機会が少ないペーパードライバーにとって、自動車の運転は不安と心配がいっぱいですよね。その不安と心配を減らすために、ドライバー保険というものがあります。

このドライバー保険は、運転免許を取得していれば自分では車を所有していない場合でも加入可能な、友人やレンタカーなど他人の車を借りて運転し、万が一事故が発生した場合に備える自動車保険です。

また、昨今ではペーパードライバーも増えていることから、各社より様々なプランが用意されており、事前に申請しておけば1日単位で申し込めるプランも増えてきていますので、必要な時だけ加入を行う事で日々の保険料を抑えること可能となっているようです。

今回はペーパードライバーが自動車保険に加入する上で、注意するポイントなどについて、ご説明していきます。

個人の証明書として免許を取る人が増加中


ペーパードライバー
出典:https://www.pakutaso.com/

2012年に行われたマイナビによるペーバードライバーのアンケート調査では、運転免許証を持っている人のなかで、約35%がペーパードライバーであると回答しています。また、自動車を持たないペーバードライバーのなかの約7割は、有事の際にはレンタカーで十分と考えており、自動車の所有欲も少ないそうです。

また、自動車は購入費用、そして購入後の維持費など、金銭的な負担が大きく、都市部では、公共交通機関も発達しているので、以前よりも自動車を所有する必要性を感じない免許保持者が少ないのかもしれませんね。

ドライバー保険はレンタカーでも適用される!


ドライバー保険
出典:https://www.pakutaso.com/

旅行などで遠出をする際に、マイカーを持っていないため、レンタカーを借りることもあるでしょう。このレンタカーを運転に不慣れであるドライバーが運転する場合は、万が一に備えて、自動車保険の加入し、充分な補償を用意しておかなければなりません。また、レンタカーではなく、友人などの自動車を借り、万が一事故を起こしてしまった場合において、友人の保険で事故処理すると、その友人の保険の等級が下がってしまいます。

つまり、翌年の保険の更新時に、その友人の保険料が上がってしまうのです。したがって、借りた自動車にかかる任意保険の記名被保険者(契約者)に迷惑をかけないためにも、自身で運転する機会がある場合には、自動車保険に加入しておくべきなのです。その自動車保険というのが、ドライバー保険です。

このドライバー保険は、契約者本人(記名被保険者)、配偶者、同居している親族が所有する自動車には、補償されません。これはマイカーを持たない人のための自動車保険であります。また、契約者本人が役員を務める法人が所有する自動車も補償の対象外であり、保険金が支払われることはありません。したがって、全ての車が補償の対象ではないので、運転前には対象となる自動車を確認するようにしてくださいね。

 

今回ご紹介させていただいたドライバー保険に関しては、自家用車とレンタカー両方に対して保証を行うプラン、どちらか片方は保証されないプラン等、扱っている会社によって様々なプランがありますので、ご自身での判断が難しい場合などは、保険プランナー等にご相談されてみてはいかがでしょうか。

また今回はドライバー保険のご紹介でしたが、旅行先でのレンタカー利用を予定されている方の場合「レジャー保険」という、こちらも1日単位で加入ができ、ケガや物損等 様々なトラブルに対応可能な保険もありますので、併せて加入しておけば万が一の際にも安心ですね。

大橋さぼてん
大阪在住のフリーライター。興味・関心があるのは、歴史、食、健康。現在は、健康関連の記事を中心に執筆活動中。
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