キャンプ中の事故は保険対象外?レジャー保険なら1日から加入可能!

夏と言えばさまざまなレジャーを楽しむ季節。そんなレジャーの中でも、家族連れや友人などと楽しめるのが「キャンプ」ですね!しかし、キャンプを安易に考えていると、安全をおろそかにして、ケガや事故を招いてしまうことになり、せっかくの思い出が台無しになってしまうこともあります。

この夏キャンプを予定している人に知っておいてほしい「一般的な医療保険では保険対象外となりかねない事柄」や、キャンプ中のケガや事故を保証してくれる「レジャー保険」を紹介していきます。

キャンプと言えば「やけど」


やけど
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キャンプをするとき、バーベキューであろうと、野外炊事であろうと、屋外で食事を作るために様々な道具を使います。その時、一番しやすいけがが「やけど」です。やけどを負う場合には様々なパターンがありますが、最も多いのが「熱くなった金属との接触」です。

バーベキューであればバーベキューコンロ、野外炊事であれば鍋や飯ごうが熱くなっているのにあたってしまい、やけどを負うという場合が多いのです。それも、指先や手先だけではなく、半そでなどを着ていることで、ついそれらの金属にひじや腕が当たってしまうことが多いのです。ですから、キャンプで火を取り扱う時には、手足の露出をなるべく抑えて、当たってもやけどをしないように守っておきましょう。

熱中症や日射病は生命の危険も


熱中症
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熱中症や日射病にかかるのは、屋外で楽しむキャンプゆえの事故でしょう。日陰にいる、帽子をかぶる、水分補給をする、これらのことを心がけておけば防げるように思えますが、活動する場所についてもよく考えてキャンプを楽しみましょう。

例えば、川や海のそばでキャンプをする場合、水があるので涼しそうに思えますが、直射日光がそれぞれの水面に反射すると、むしろ思ったより周辺の温度が高くなることがあります。また、砂浜や河原にある石や砂は、日中の熱をそのまま保ちますから、夜になっても周辺の温度が下がらずに、夜になって熱中症などの症状を引き起こすことがあります。特に、テントで就寝する場合は、設営場所に十分留意しておくべきです。

キャンプの必需品ポイズンリムーバーとレジャー保険。


キャンプ
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あと最近多いケースが、天候の急変に伴う事故やけがです。屋外で楽しんでいる以上、急な雷雨や、河川の増水、高潮などの危険性は十分に留意しておく必要があります。

天候が悪化しそうな場合、キャンプそのものを取りやめる事がベストですが、せめて危険な状態になる前に避難できる環境かどうかを確認したうえでキャンプを楽しんでほしいです。さらに、海や川、山に存在する生き物への配慮も必要です。海にはクラゲ、山にはヒルや蜂、川には蛇など、ケガを引き起こす生き物が多数存在しています。事前に場所の安全を確認するなど、十分留意すべきです。

また、キャンプ場で被害にあわれるケースとして蜂被害が7月~9月に集中しており、被害にあわれる方は年間数千件に上り、そのうち数十名の方が治療が間に合わず命を落としています。
蜂に刺されてしまった場合には、応急処置として毒を口で吸い出す事を思い浮かべる方が多いのですが、口で吸いだせる量はごく微量であり口内炎や小さい傷があった場合に二次被害に繋がるケースも多いので、必ずポイズンリムーバーという専用の器具を使用し応急処置を施した後に病院で診察してもらいましょう。
ポイズンリムーバーはキャンプ用品店や通信販売で1000円から3000円前後で販売されていることが多いです。蜂以外にも蛇やクラゲ、さらには蚊に刺された場合にも有効で繰り返し利用することが可能ですので、救急箱に1つ常備しておけば安心ですね。

 

冒頭でも紹介していましたが、加入している医療保険だけでは今回紹介した事故やけが、病気に対する備えにならない場合があります。
特に、カヌーやサーフィン、海水浴などの「ある程度リスクが予想できるレジャー」や、熱中症、日射病、食中毒は保険対象外となる場合があります。この場合は、1日単位でも契約が可能なレジャー保険国内旅行傷害保険など、それらのリスクに対しても保証がなされる保険を別途契約するなど、対処しておくことを忘れないようにしましょう!

黄昏要人
岡山県在住の39歳。日本実務開発協会認定コーチと東洋文化学院認定心理カウンセラーの資格を活かし、主にボランティアでのカウンセリング活動に関わっています。メンタルヘルスに関すること、コミュニケーションに関すること、IT関連について、みなさんに「そうなのか!」と思っていただける記事を提供してまいりたく思います。
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