子どもが独立したら保険を見直そう!老後の生活に必要な保障とは

子どもが独立したタイミングで、保険見直しを行ってみてはいかがでしょうか。自分自身とその配偶者の保障が充実したものに、切り換える必要があります。保険を見直さずにそのまま放置した状態でいると、老後の生活に必要となる充分な保障が受けられなくなったり、不必要な保険料を支払い続けることになる場合も考えられます。そこで今後の老後生活に必要な保障を考えるにあたって、子どもの独立後の保険について、ご説明していきます。ぜひ参考にしてみてください。

知っておきたい・充実させたい死亡保障について


子ども独立後の死亡保障
出典:https://www.pakutaso.com/

子どもが独立する日まで、子どものことを第一に考えてこられたかと思います。その子どもが独立したあとは、配偶者に対する保障を充実させるように、保険を見直していきましょう。特に死亡保障、医療保障は充実させておきたい項目ですね。

まず、死亡保障については、一生涯保険を考えてみてはいかがでしょうか。一生涯保険である終身保険は貯蓄性もあり、葬儀費用、相続対策にもなります。ただし終身保険に加入される場合は、注意点があります。老後についての保険を見直される場合はこちらの記事もご覧になられるといいでしょう。

⇒30代での保険選択が老後を地獄へ!!在宅医療・介護の罠(http://news.hoken.dokomado.jp/article/1167

また、新たに保険に加入するのではなく、加入していた保険の必要な保障だけを残し、その他を解約することも一つの方法となります。必要のない保障を切り捨て、保険料による出費を抑えて、浮いたお金を貯蓄にまわすなどすると良いですね。

病気のリスクを甘く見ない!老後の医療費は高額になる可能性も?


子ども独立後の医療費
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子どもの独立した後は、自分の老後の生活と向き合う必要があります。そこで医療保障は、老後での病気のリスクを考慮して、高額医療費を保障するものを選ぶと良いでしょう。特に生活習慣病、がん、三大疾病、先進医療などは、医療費の負担も大きいので、注意が必要になってきます。ただし家計に大きな負担をかけてしまっては本末転倒なので、本当に必要な保障かどうか、既に加入されている保険でカバーできないかなど、よく考えてみましょう。

がん保険の選び方は、下記の記事を参考にされることをおすすめいたします。

⇒三大疾病に備えよ!「がん保険」は終身と定期、どちらにすべきか?(http://news.hoken.dokomado.jp/article/1192

貯蓄性のある保険を活用しよう!老後に必要な保険について


老後の必要な保険
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配偶者だけではなく、自分自身の老後の生活に関しても、考えなければなりません。子どもの独立を機に、老後に必要な生活費を試算してみてはいかがでしょうか。

これまで子どもにかかっていた教育費を老後の貯蓄として利用しましょう。老後での主な生活費は「年金」「貯金」「退職金」となります。年金や退職金、貯蓄予定額では不足する部分を保険で補うような形にすると良いでしょう。この不足部分は、終身保険や個人年金保険を利用することを一つの選択肢として、考えてみてください。

 

いかがでしたでしょうか。子どもの独立後に必要な保障は、これまでの貯蓄などによって、異なってきます。あまり貯蓄がない方は、貯蓄性のある保険を選択するべきだと考えられます。また、貯蓄のある方は、高額医療費の保障を充実させることも一つの方法でしょう。それぞれに必要な保障を明らかにして、老後での生活に備えてくださいね。

大橋さぼてん
大阪在住のフリーライター。興味・関心があるのは、歴史、食、健康。現在は、健康関連の記事を中心に執筆活動中。
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