【寄稿】若い世代に「医療保険」は必要か?不必要か?

普段、難しいイメージのある保険について、様々な角度から取り扱っているドコマド保険ニュース。今回はお客様向けのセミナーのみではなく、保険営業マン向けのセミナーなども精力的に行い、有名経済誌への寄稿も行われている、株式会社ロムルス 代表取締役、佐々木様にご寄稿いただきました。

今後も定期的にご寄稿いただく予定となっております。本記事では医療保険についてのお話をしていただきました。

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株式会社ロムルス
(2007年4月設立)

 

代表は保険コンサルタントとしての活動以外にも、経済誌への寄稿、セミナー等を通して、保険の正しい知識と考え方を広める活動を行われている。

URL:http://www.romluss.com/

 
 

20代、30代の若い世代と接すると、「医療保険なんて必要ない」というご意見をいただくことがあります。またFPの方にも医療保険不要論を持っている方もいます。もちろん、価値観はさまざまにあってよいのですが、私は、「若くても医療保険は必要」という立場を取ります。今回はその理由について述べてみたいと思います。

医療保険は将来のビジョンの達成の為に


貯金箱

医療保険というのは、生命保険会社や損害保険会社で販売されている、病気やけがの保障をする保険です。一般的には、入院したり手術を受けたりしたときに、所定の保険給付を受けられる商品です。私は、この医療保険は、不測の事態が起こっても、将来の目標やビジョンを挫折せず、達成するための商品だと考えています。

例えば、25歳の独身男性が以下のような目標を持っていたとします。28歳で新車を購入、30歳で結婚、35歳でマンション購入、その他2年に一度は海外旅行にいきたい。そのために、月に2万円とボーナスの一部を貯金したとします。そうすると10年で毎月の給料から240万円、プラスボーナスを合わせれば、その描いた目標は達成できるかもしれません。しかし、その間に、病気やけがで、長期入院や療養しなくてはいけない事態が発生したらどうでしょうか。目標達成のための貯金を取り崩し、蓄えがなくなり、経済的な理由で挫折しなくてはならないかもしれません。また給与も減額されたり転職を余儀なくされてしまうかもしれません。

医療保険は費用対効果を考え検討を


グッド

こんな事態が起こっても、医療保険の給付金で療養資金貯金を捻出し、貯金を温存し、将来の目標達成をするための資金を確保する。これが若い世代のための医療保険の役割だと思っています。もちろん、病気やけがで入院や手術をする可能性は低いかもしれません。

しかし、最低限の医療保険であれば月に2,000円前後で加入することができます。1日あたり100円未満です。このくらいの保険料であれば、自分自身の将来の目標を達成し、豊かな生活を送るための費用対効果は高く、若くても医療保険に加入しておく意義は十分にあるというのが私の考え方です。
ご参考になれば幸いです。

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株式会社ロムルス
代表取締役:佐々木昭人
有名経済誌への寄稿、お客様向けのセミナーのみではなく、保険営業マン向けのセミナーなども精力的に行う保険コンサルタント。
ホームページ:http://www.romluss.com
ブログ:http://ameblo.jp/aki-rom/
保険見積:http://webby.aflac.co.jp/romluss/
株式会社ロムルス 佐々木昭人
実際のお客様との対話のなかで頻出される生命保険に関する質問や問題点などを掲載し、豊富な経験に裏付けられたプロとしての回答や消費者目線での「知りたい情報」を満載させています。

 

ホームページ:http://www.romluss.com
ブログ:http://ameblo.jp/aki-rom/
保険見積:http://webby.aflac.co.jp/romluss/

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