死亡保障額にも影響?マイホーム購入時の住宅ローンと保険、注意するポイントとは?

マイホーム購入では一大決心をすることでしょう。当然失敗はできないので、慎重に話を進めることになります。そのマイホーム購入時に住宅ローンを組むだろうと考えられますが、この住宅ローンの組み方によって、保険料を抑えることができます。万が一に備えた死亡保障額にも影響していきますので、住宅ローンを組む際には注意が必要なのです。そこで、注意するポイントをご説明していきます。

団体信用生命保険の付随した住宅ローンを選ぼう!


住宅ローンの選び方
出典:http://www.ashinari.com/

マイホームを購入する際は、住宅ローンを組むことが多いでしょう。この住宅ローンを組むことにあたって、注意するポイントがあります。団体信用生命保険が付随したタイプの住宅ローンを組むべきでしょう。この団体信用生命保険とは、万が一、ローンの返済者が完済前に死亡した場合、ローンの返済が免除されるものです。この仕組みを利用すると、死亡時にローンの返済を考慮しなくても良いので、万一のことを考えると安心ですよね。また、保険の方も備えておく死亡保障額を減らすことができるので、月々の保険料の負担も軽減できます。

注意したいマイホーム購入時に見直す死亡保障について


マイホーム購入時に見直す死亡保障
出典:http://www.ashinari.com/

万が一に備える死亡保障は、住宅ローンの名義によって、異なってきます。それは名義が夫のみ、または夫婦で共有名義になっているケースです。

返済名義が夫のみの場合、前述した団体信用生命保険が付随した住宅ローンを組んでいれば、夫が死亡しても返済義務はなくなります。そして、18歳以下の子どもがいる家庭では、妻が遺族年金を受け取ることができますので、備えておく死亡保障額を抑えることができますね。しかし、夫婦共有名義の場合は、夫や妻のどちらかが死亡しても、住宅ローンは残ってしまうことを考慮して、手厚い死亡保障を考えなければなりませんので注意しましょう。

妻が死亡した場合は、18歳以下の子どもがいる家庭でも夫が遺族年金を受け取ることができません。そして、住宅ローンも免除されず、返済しなければならないので、必要な死亡保障が増えていきます。この点に注意が必要です。家庭の収入源が夫婦の共働きの場合は、収入源が一部断たれるわけですから、更に必要な死亡保障は増えることとなります。

ローンの受け取り名義、子どもの有無、共働きかどうか、ご自身やご夫婦でのライフプランに合った保険の選び方をしましょう。

 

いかがでしたでしょうか。人生の一大イベントであるマイホーム購入には注意するべきポイントが多いのです。何も考えずに住宅ローンを組み、そして、保険を契約してしまうと、後々苦労することになります。夫婦によって、必要とする保障も異なってきます。しっかりと話し合っておきましょう。ライフプランがある程度固まったら、一度ファイナンシャルプランナーなどの専門家へローンや保険の組み方について相談してみましょう。

大橋さぼてん
大阪在住のフリーライター。興味・関心があるのは、歴史、食、健康。現在は、健康関連の記事を中心に執筆活動中。
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